【中国金魚図鑑 > 出目蝶尾】パンダ蝶尾 ぱんだちょうび
今年の3月頃中国広州の養殖場で生まれたパンダ蝶尾です。
広州の気温は日本より高く、育ちも早いのが特徴です。まだ若いパンダ蝶尾ですが、よい発色をしていますね。
パンダ蝶尾は、他の蝶尾類と比べるとややデリケートな印象があります。あまり頻繁に水換えするのは避け、じっくりと飼育しましょう。
さて、前回紹介した金魚飼育のポイントその一は、「少なめに飼育すること」です。もちろん、飼育設備、水温などの飼育条件によって変わりますが、目安としては、60センチの水槽で4センチの金魚なら8匹くらい、6センチなら5匹くらい、8センチ以上なら2匹ほど、というのが一般的だと思います。
飼育数を少なめにすることの理由は、酸欠による体力の低下を防ぐこと、また水質の急な悪化を防ぐことです。金魚はエラ呼吸で水中の酸素を体内に取り入れるので、もし金魚の酸素消費量が水中に溶け込んだ酸素の量より多くなれば、酸欠状態に陥ってしまいます。
滅多に酸素が足りなくなることはありませんが、夏など水温が急上昇しやすい時期は注意が必要です。エアレーションなどで酸欠を予防しましょう。
原産地:中国・広州
年齢:生後4-5ヶ月
体長:約5センチ
グレード:★★★★(五つ星評価)
水温22~25℃
年齢:生後4-5ヶ月
体長:約5センチ
グレード:★★★★(五つ星評価)
水温22~25℃
参考価格¥1800~2500









